withの要注意人物について紹介しますので、見極め方と回避方法を学んでいきましょう。
結論からいうと、withに限らずマッチングアプリには要注意人物はいます!
withの要注意人物の割合自体は小さいですが、会員数が多くなるとその絶対数も多くなるため、知識をつけて避けられるようになりましょう。
何事も知らないと怖いですが、知っていれば回避することも可能です。
withを利用する前に要注意人物について学んでおきましょう。
- withにも要注意人物は存在する!
- with要注意人物の見極め方
- withにいる男性の要注意人物の見分け方
- 要注意人物に出会ってしまったら…
with(ウィズ)の要注意人物10選

まず、要注意人物とはwith運営の利用規約に反する人をさします。
独身で交際相手がいない人が恋人を探すために利用するサービスであるため、その趣旨とは異なる使い方をすると利用規約違反となります。
withで出現する要注意人物の具体例について紹介します。
要注意人物といってもその種類は様々で、目的も異なっていますので10種類に分けて説明していきたいと思います。
- 体目当て
- 業者
- ママ活・パパ活
- 既婚者
- タダ飯目的
- ホスト
- 美人局
- 結婚詐欺・デート商法
- ぼったくり飲食店への誘導
- なりすまし・釣りアカ
体目当て
女性と体の関係だけを目的に近づいてくる男性は残念ながら多いです。
withのようなマッチングアプリには多い傾向にあります。
特徴は、以下の通りです。
- プロフィール欄が充実していない
- メッセージが馴れ馴れしい
- 最初から下ネタを入れてくる
- 最初から夜のデートでお酒を飲むことを進めてくる
- デートの開始時間が遅い
自分の家の近くで飲もうとしてくる
体の関係を持つためなら女性が喜ぶ言葉や行動を選び巧みに誘導するため、そんな人はすぐに信用せずに様子を伺うようにしましょう。
業者
ここで業者に該当するのは、自身のビジネス勧誘や悪徳サイトに誘導する人です。
同じような言葉として”サクラ”もよく聞きますよね。
似てるようで目的は異なっています。
サクラ:運営側がユーザーを増やすために用意するダミーの魅力的なアカウント
業者:運営側とは関係なく、別の目的で営業活動を行おうとしているアカウント
withでは累計会員数2,000万人を超える巨大コミュニティですので、サクラを用意しなくても会員は集まります。
そもそも女性は無料で利用できるため、男性サクラを用意する意味はないのです。
しかし、業者は他のマッチングアプリも含めて存在するのでしっかりと見極める必要があります。
例としては以下です。
- ネットワークビジネス(マルチビジネス)への勧誘
- 怪しい投資商品の営業
- 宗教勧誘
- 詐欺サイトへの誘導
- 個人情報の収集
特徴としては、すぐに会おうとしてきてデート中に恋愛に関係ない話をしてくるため、すぐに気づけると思います。
プロフィール欄がスペック高く魅力的なことも多いです。
パパ活・ママ活
パパ活・ママ活とは、年上の異性をターゲットに夢を応援してもらうことを言い訳にお金や高価な物を貰ったり、高級な食事をおごってもらおうとすることです。
- 夢を応援してくださる人が好きです
- 将来は自分でサロンを出すことが夢
- お手当は食事〇〇円でお願いします
プロフィール欄で上記のようなことを書くと運営側に見つかってしまうので、会ったときに話をされることが多いです。
かなり年下の異性から猛烈に会いたいアピールやアプローチを受けた際はお金目的の場合があるので注意しておきましょう。
既婚者
結構な確率でいるのがこの既婚者・・・
配偶者がいるのに遊び目的で登録して不倫相手を探しています。
withには独身であることを証明するために証明書類を運営側に提出すると独身確認バッチが表示されます。
ポイント独身確認バッチは、有料のコミットメンバーシップに登録していないと利用できません。
そこまで多くの方がバッチを表示しているわけではないので、バッチ無しでも興味がある人に対しては既婚者ではないか?という疑いは持っておくべきです。
- この年でなんで結婚していないの?というスペックの方
- 行動に余裕がある
- プロフィール写真の顔がはっきり写っていない
既婚者である場合は、行動がかなり怪しくなるので他の要注意人物と比べて見極めしやすいと思います。
頑なに家に招いてくれない方や結婚観・子供の話をしたがらない方は要注意と考えてよいかと思います。
タダ飯目的
パパ活やママ活とちょっと似ていますが、主に高価な食事目的のことを指します。
付き合う気はない、もしくは恋人はいるが食事をおごってもらうためにデートに行く方が存在します。
厄介なのは、一見普通のユーザーでデートをする流れになるため見極めが難しいです。
- 高級なレストランを予約してくる
- プロフィール欄に「デート費用はお相手に全て払ってほしい」になっている
- 会うまではかなりノリが良く好印象
デート代は多めに払ってあげたいと思う男性の心につけこんで、当たり前のようにおごられに来るのはちょっと嫌ですよね。
積極的にお店を指定してくる女性には気を付けたほうがいいでしょう。
ホスト
最初からホストとして営業のためにwithを使う方もいるようです。
純粋に恋人を探している人にとってはとても迷惑なユーザーですね。
この人いいかも!って思ったらホストの営業だった…
って話は少なくないようです。
ホストという職業柄、女性の扱いに慣れていて喜ぶ言葉を言ってくれます。
好意を抱かせて、自分のお店に誘導してくるため分かった時点では後に引けなくなっていることもあるかもしれません。
そうならないように以下の特徴の男性には少し注意が必要です。
- プロフィール写真もカッコいいし、実物も同じようにカッコいい
- コミュニケーション能力が高く、女性が喜ぶ言葉や行動をする(女性の扱いに慣れている)
- メッセージの返信が夜から朝方にかけて遅くなる注意
注意!カッコいい×コミュニケーション能力×スマートなどモテる要素が揃い過ぎている男性には注意しましょう。
美人局
美人局(つつもたせ)とはわざと手を出させて被害者ヅラをし、脅すことで慰謝料を請求する人のことです。
同意した上で体の関係になったのに、仲間が現れて脅してくるという手口でかなり悪質です。
グループで実行されることが多く、女性を自分の妻だと言い慰謝料を払えと脅してきます。
本来は人妻と知らない場合は支払う必要はないですが、いきなり強面の男たちに脅されて動揺しない人はいないでしょうから、怖くてお金を渡してしまうことが多いようです。
- 出会ってすぐに体の関係になろうとする
- 会う場所を指定してくる
- 過去の男性の話をしてくる(元カレが怖い人で…)
後で登場する脅してくる男性を匂わせてきています。
実際にマッチングアプリで起こった「美人局」の被害記事ですので、参考にリンクを貼っておきます。
結婚詐欺・デート商法
結婚詐欺やデート商法は、昔からある手口の1つです。
結婚詐欺とは、結婚する気はないが、結婚を匂わせるような態度や将来の話をして相手をその気にさせてお金を騙し取る行為です。
本気で結婚したい相手に、結婚したい気持ちを利用してお金を貸してほしいと相談してきます。
例えば
- 親の手術費用が払えなくて困っている
- 事業に失敗してお金が必要
- 友達の連帯保証人になっていて借金がある
などあらゆる理由でお金が必要なことを明かします。
貸してしまったら最後、もう二度と連絡は取れなくなります。
住所なども知っているから大丈夫だと思っていてもお金が手に入ればすぐに逃げるつもりなので、家も引っ越していることでしょう。
結婚を考えている相手でもお金は貸してはいけません。
デート商法は、恋愛感情を利用する意味では同じですが、高額な商品やサービスを契約させることで自分の利益になる詐欺行為です。
例えば
- 高額なジュエリーを購入させる
- 手数料が高い投資商品やポンジスキームを購入させる
- 資産価値のない不動産を購入させる
などといったように契約してくれることで自分にも契約金の一部が入ってくる商品を紹介してきます。
正体がよくわからない商品を恋人の紹介だからといって購入してはいけません。
ぼったくり飲食店への誘導
こちらもグループで実行されます。
手口としては、まず相手がデートのお店を指定します。
そこのお店がぼったくり飲食店やバーで、高額な料金を請求してくるといった流れです。
こちらも特徴としてすぐにデートに誘ってきて、お店まで決めてきます。
すぐに会おうとしてきたり、お店を決めるところまでやけにスムーズな場合は少し注意しましょう。
また、ぼったくり店への誘導を防ぐためにはこちらからお店を指定するようにしましょう。
なりすまし・釣りアカ
なりすましとは、異性になりすまして真剣に利用しているユーザーをからかって楽しむ愉快犯のことです。
withは本人確認の手続きがしっかりしているので、この辺りは排除されていることも多いですが、一応注意は必要です。
会うつもりはないため、プロフィール写真を偽ってとてもカッコいい・可愛い画像を設定しています。
(芸能人やモデルなどの有名人の場合もあります。)
メッセージだけでやり取りして暇つぶしをしている方なので、ビデオ通話を持ちかけるとすぐに連絡が取れなくなってしまいます。
釣りアカウントとは、会う気はないのに会う約束をしてドタキャンや音信不通としたり、有料サイトに登録させようとするユーザーのことです。
プロフィール写真もマッチングしやすいように拾い画像で魅力的な人物を使っています。
怪しいURLを送ってきたら黒確定です。
運営にすぐに通報しましょう。
with(ウィズ)要注意人物の見極め方

前項で紹介した要注意人物10選の共通点はプロフィール写真や記入項目が魅力的で誰しもが興味を持つことです。
メッセージのやり取りでもその片鱗が見え隠れしています。
相手のプロフィールや言動をよく確認することが要注意人物に騙されないために大事なことです。
- 顔写真やサブ写真
- プロフィール欄
- メッセージやLINE
- 言葉や行動
顔写真やサブ写真
顔写真やサブ写真からも要注意人物かもしれない要素はたくさんあります。
- 顔写真・・・顔や雰囲気が分かるものを掲載する
- サブ写真・・・顔以外で趣味や好きなものを載せて会話の種にする
写真ジャンル | 事例 |
---|---|
顔写真 | 芸能人やモデル並みの容姿 |
顔写真 | 顔がはっきりと写っていない |
顔写真 | 露出度が高い、胸を強調している |
サブ写真 | 1枚だけでサブ写真無し |
サブ写真 | 華やかで派手なパーティーなどの写真 |
サブ写真 | 高級車や高価な物品と一緒に撮影 |
異常なカッコよさや綺麗な容姿のユーザーは、とりあえずマッチング率を上げようとしている要注意人物の可能性が高いため、疑ってかかりましょう。
高価なものでお金持ちアピールしている人も邪な目的を達成するためだけに使っていることもあるので、注意が必要です。
プロフィール欄
プロフィール欄も選択する項目や自己紹介から要注意人物かもしれない人を絞れます。
主に以下のようなことを書いています。
項目 | 事例 |
---|---|
自己紹介 | 夢の実現を目指して頑張っているアピール |
自己紹介 | ブランド品など高価なものが好き |
自己紹介 | 不自然な日本語(翻訳サービス利用の疑い) |
趣味 | 海外旅行が好きで頻繁に行っている |
職業欄 | 怪しい副業や投資で稼いでいることをアピール |
職業欄 | 職業欄が経営者/投資家/モデル/芸能関係 |
年収 | 年収が若いのにかなり高い(1,500万円以上) |
プロフィール欄から読み取れるとお金持ちアピールをしているユーザーは、誰でも稼げると称して高額な情報商材や悪徳投資商品なんかを紹介してくることがあります。
キラキラしているプロフィール欄に騙されないようにしましょう。
夢を追っている系の事項紹介にも注意が必要です。
お金を出して助けてくれるパパやママを探していることがあります。
メッセージやLINE
真やプロフィール欄は問題なさそうだったけど、いざメッセージが始まるとちょっと違和感を感じることがあると思います。
メッセージやLINEなどで分かる要注意人物についてまとめました。
メッセージの事例 | 危険人物 |
---|---|
すぐに会おうと言ってくる | ①体目当て ②業者 ③パパ活・ママ活 ⑤タダ飯目的 ⑨ぼったくり飲食店へ誘導 |
LINEの交換を急ぐ(交換後withはすぐにブロック) | ②業者 ④既婚者 |
自撮りの写真を頼んでもないのに送ってくる | ③パパ活・ママ活 ⑥ホスト |
公式LINEに登録させるURLを送ってくる | ②業者 |
お金持ちアピールをしてくる | ②業者 |
会うのを断ると機嫌が悪くなる | ①体目当て |
付き合ったらどうしたいなど早い段階で送ってくる | ①体目当て |
メッセージやLINEの返信が夜から朝方にかけて遅い | ⑥ホスト |
すぐにLINEに移行させようとする人には要注意!
言葉や行動
メッセージやLINEでやり取りしていくうちに会ってもいいかなと思った相手とデートに行くことになったら、今度は言葉や行動から怪しいところが見えるかもしれません。
言葉や行動から分かる要注意人物についてまとめました。
事例 | 疑われる人物像 |
---|---|
デートの場所やお店を指定してくる | ②業者 ⑤タダ飯目的 ⑦美人局 ⑨ぼったくり飲食店へ誘導 |
2人ではなく友人と称して第3者を呼ぼうとする | ②業者 |
土日休みのはずなのに会えないことが多く音信不通になる | ④既婚者 |
自分の情報開示を嫌がる | ①体目当て ④既婚者 ⑦美人局 |
家に招待してくれない | ④既婚者 |
資産状況や年収について執拗に聞いてくる | ③パパ活・ママ活 |
投資で儲かっていることを話してくる | ②業者 |
尊敬している先輩や先生の話をする | ②業者 ⑧結婚詐欺・デート商法 |
付き合っていないのにお泊まりの提案をしてくる | ①体目当て |
夜遅い時間から会おうとしてくる | ①体目当て ⑥ホスト |
突然大金が必要になったと相談してくる | ③パパ活・ママ活 ⑧結婚詐欺・デート商法 |
美人局や結婚詐欺・デート商法の人々は一番見極めるのが難しく、長い期間をかけて相手を信用させて騙してきます。
普通の恋人関係にもなって完全に好きにさせてから目的の実行を開始します。
信用している相手なので疑う気持ちも薄くなったところを狙ってくるので、騙される人が多いのです。
恋人といえどもお金を請求してきたり、高額な商品を契約させられそうになったら一人で決めてしまわずに誰かに相談しましょう。
冷静になって考えることが大事です。
【女性必見】withにいる男性の要注意人物の見分け方

withで真剣な出会いを探している女性にとって、男性の要注意人物と関わって時間を無駄にしたくないですよね。
これから紹介する男性の要注意人物の見分け方を知って、withで効率良く安全に出会いを探しましょう。
- プロフィールを徹底的にチェックする
- コミュニケーションで相手の言動を確認する
- 相手の行動パターンを観察する
- 相手の人間関係を探る
- 第三者の意見やアドバイスを受け入れる
プロフィールを徹底的にチェックする
要注意人物を見分けるためには、相手のプロフィールをしっかりとチェックすることが不可欠です。
プロフィール写真や自己紹介文から、相手の興味関心や趣味、基本的な情報を把握しましょう。
特に、不自然なプロフィール写真や矛盾した自己紹介文には警戒が必要です。
コミュニケーションで相手の言動を確認する
メッセージのやり取りや実際の会話を通じて、相手の言動や態度を確認しましょう。
急な誘いや矛盾した発言、不自然な興味関心などに注意し、要注意人物の可能性があるかを見極めます。
すぐに相手を信用せず、少しでもおかしいと思ったら注意してやり取りすることをおすすめします。
相手の行動パターンを観察する
相手の行動パターンや行動範囲を注意深く観察することも重要です。
急な行動の変化や不審な行動、過剰な興味の示し方などには注意を払い、要注意人物として警戒しましょう。
相手の人間関係を探る
相手の友人や知人との関係性を探ることで、その人物の信頼性や性格を推測することができます。
不自然な人間関係や交友関係の希薄さには警戒が必要です。
第三者の意見やアドバイスを受け入れる
自分だけでなく、信頼できる第三者の意見やアドバイスも参考にしましょう。
友人や家族の意見を聞くことで、客観的な視点を得ることができます。
また、withのコミュニティやフォーラムなどでの情報収集も有効です。
もしwith(ウィズ)で要注意人物に出会ってしまったら

要注意人物の特徴や見極め方を説明してきましたが、実際に出会ってしまったらどのような行動を取ればいいのでしょうか。
1つだけ該当するくらいではそこまで過度に構えなくていいですが、該当ポイントが多いユーザーやもうこれは黒でしょ!と思うユーザーがいた時にどのような行動をすればいいかについて解説します。
すでに好きになってしまった場合も冷静になって、好きになっても大丈夫な人かを判断するようにしてほしいです。
- 個人情報は絶対に教えない
- with運営に通報する
- ブロックする
- デート中でも帰る
- 警察に相談する
個人情報は絶対に教えない
ちょっとでも変だなと思った人には個人情報は教えないでください。
LINEくらいは後でブロックすれば良いかもしれませんが、電話番号や住所など変えるのに時間かかるもの、友達の情報も知られてしまう可能性があSNSも教えることはオススメしません。
昔に投稿した何気ない写真などから住んでいる地域や最寄り駅を特定されてしまう危険性があります。
with運営に通報する
この人規約違反だ!と分かった段階ですぐに運営に通報しましょう。
通報方法
Pairs(with)→ ヘルプ→ 違反報告、「違反行為を発見したので報告したい」から通報
withの利用規約の第8条(禁止事項)に抵触する行為、コミュニティガイドラインで禁止されている行為
主に以下のような行為が違反行為です。
この記事で紹介した要注意人物は全て規約違反となりますので、迷わず通報してください。
通報の仕方は以下の通りです。
- withにログイン
まずは自分のwithのアカウントでログインしてください。 - 通報したい相手を選択
違反報告する相手のプロフィールまたは、メッセージ画面を開いて、画面右上【…】を押してください。 - 違反報告をクリック
【違反報告する】を押してください。 - 報告の種類を選択・理由
違反箇所・具体的な理由を入力する - 完了
「報告ありがとうございます。」と表示されたら完了です。
ブロックする
念のため、通報後はブロックしておきましょう。
運営に通報しても証拠が少ないと違反行為に該当せずに対処してくれない可能性もあります。
強制退会を受けずにwith上に残ると自分が相手に表示されてしまうので、すぐにブロックしてください。
LINEやSNSも交換している場合もすぐにブロックすることをお忘れなく。
デート中でも帰る
デート中に「なんかこの人やばいかも」や「恋活・婚活に関係ないことを話始めた」など怖いと思った際は、すぐにその場を離れましょう。
- トイレに行くと言ってそのまま帰る
- 体調が悪くなったから帰る
- 急用が出来たので帰る
帰った後はwithの運営に通報してブロックするようにしてください。
警察に相談する
ここまですることはめったにないかもしれませんが、家の場所を知られていて付きまとわれてしまったり、脅迫されるなどもう一人では解決できないところまで来てしまった場合は警察に証拠を持って相談してください。
警察も全ての事象に対応できるわけではないので、どのようなことをされているのかきちんと説明して対処してもらいましょう。
要注意人物を回避して未来の素敵なパートナーと出会おう

この記事では、withに出現する要注意人物の特徴と見極め方、そして対処方法などを紹介しました。
なんとなくwithは危険そうだから使うのは辞めておこうと考えるのはもったいないです!
避けるべき要注意人物の特徴を知って、対策を取ることで回避可能です。
withは出会いを求める方には最適なサービスですので、しっかり学んで未来の素敵なパートナーを見つけちゃいましょう。
お読みいただきましてありがとうございました。